2018/01/090 Shares

店づくりは主観が大事~根拠があればわがままOK~

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花の仕事はかなり主観が強い職業でもあります。

お店によってつくるアレンジデザインが違っていたり、色や花の組み合わせが違っていたり、サイズや価格が違っていたり。

そもそも一定の規格におさまらない商品なのです。

比較されても動じないで

多店舗展開をしているチェーン店などは、店づくりを統一して同じサイズやデザインで販売していますが、ほとんどの個人の店はその店の主観で商品づくりをしています。

そこが花屋の面白さ、魅力ともいえるのですが、お客さんの中にはほかの店と比べて安い、高い、ボリュームが多い、少ない、などと意見を述べる方もいます。

そういわれたとき、店としてどんな対応をとりますか?

高いと言われたら安くしますか?

ボリュームが少ないと言われたら本数を増やしますか?

確かに何か意見を言われると気になるものです。

でも、そもそも、自分の店の商品づくりは自分の主観で良かれと思っていろいろ考えた末に出来上がったもののはず。

仕入れ価格や人件費や資材などの経費、そしてデザインの付加価値など。

ちゃんと利益が上がるように考えて、なおかつ気持ちが落ち着く適正価格で販売しているはず。

だから、お客さんにどこかの店と比べられても「よそはよそ、うちはうち」とでんと構えていればいいのです。

変えようと思ったときは改革のチャンス

自分で店をやっている限りはすべて自分の意志で決めるということが大事です。

たとえ誰かに相談しても最終的に決めるのは自分。

ということは、もし、自ら迷って変えたほうがいいかなと思ったときは、どこかに違和感やウィークポイントを感じているタイミングなので、それはそれで改革のチャンスと思えばいいのです。

そんな時は感じた違和感をしっかり考えてあぶり出し、原因がわかったらどうすればベストになるかを書き出してできることから実践して商品をリニューアルを。

誰かに言われるがままになんとなく変えてみたり、比較されて安易に値下げしたりしてしまうと、低価格競争に転げ落ちてしまいます。

あくまでも商品の価格やデザインや内容やテイストなどを変えるときは、自分が揺るがない根拠をもつ主観で取り組むべきかと。

いい意味でのわがままは、あなたの店をより一層魅力的にしてくれるはずです。

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