2016/10/1521 Shares

Q:暑い時期の室内植物、どうしたら

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昨日は暑かったですね~^^;
最高気温、東京でも37,7度だったそうな。
なんか、疲労感すごくてだる~~って感じになってました。

夏はすでに真っ盛りで、暑さもあとひとつきもすると
おさまってくるとは思いますが、でもまだひと月くらい暑い。

なので、室内で育てている植物の管理の仕方を少し。

普通、インドアグリーンとして室内に観葉植物などを置くと
ほとんどずっとその場所から移動させることはないかと。

だからこそ、最初にどこにおくかってとっても大事。
植物は自分で動けませんからね~。

まず、一番重要なのが日光の当たり具合。

植物は日光が大好き。
もちろん種類によっては暗い場所がすきというのもありますが、
観葉植物など、インドアグリーン類はほとんどが太陽大好き。

かといって、直射日光ががんがん当たる場所がいいかというと
そういうものでもない。

強い日光を浴び続けると、葉やけを起こしてしまい
それが元でかれることもあります。
人間だって、日光に当たりすぎると紫外線を浴びすぎて
皮膚がんになる場合だってありますね。

植物だって、ずっと強い紫外線を浴び続けると
葉っぱの組織が壊れて元に戻らなくなってかれてしまうんです。

日差しが強い場所だなと思ったら、カーテンをつけるとか、
直射日光が当たらない場所に移動するとか
検討してみてくださいね。
次に、水やり。

夏場の水遣りで一番重要なのがタイミング。

これから温度がめちゃくちゃ上がるというタイミングであげると
土の中の水分がお湯になってしまいます。

根っこがお湯につかったまま。。想像してみてください。
やばいですよね。

なので、暑い時期の水やりは、早朝と夕方。
早朝というのは、5時とか6時ごろ。
8時とかはまあ、早朝とはいいませんが、遅い朝になると
気温がすでにぐんぐん上がってきている最中ですので
要注意です。

もし、早い時間にあげられなくて、でも、土がからからにかわいてて
植物が脱水状態になっている感じだったら、場所を移動して
気温が高くならないところで水やりを。

大きくて動かせない場合や、たくさんあって無理という場合は
涙をのんで、夕方まで待ちます。
根っこがゆだるより、乾いているほうが回復しやすいです。

で、夕方は何時ごろかというと、6時とか7時とか、
暑さが和らいで、少し涼しい風が感じられてきたなという時間帯。

まあ、時間は厳密ではありませんが、とにかく、夏場の暑い時期に
注意することは根っこをゆでないことです。

そしてもうひとつが風通し。

自然の中で育っている植物は、いつも風を感じています。
風通しの悪い場所に育っている植物は、そのうち枯れてしまうか
あまり丈夫に育たないか、いずれにせよ健康的ではありません。

外で育っている植物ですらそうなんですから、
室内で育てている植物には気を使うべきポイントです。

風通しがよくないと、まず蒸れます。
蒸れると葉っぱが腐ったり、根腐れの原因になったり。

また、土にコバエがわいてしまって、室内を小さな虫が
飛び交うという事態になることも。

とはいえ、留守のときは窓を閉めているでしょうし、
家にいてもずっと窓を開けるというのは防犯上怖いです。

そんなときは、換気扇を常に回したり、サーキュレーターで
室内の空気を循環させたりと、器具を使って空気の流れをつくりましょう。

もちろん自然の風がいちばん心地いいし、植物にとってもいいことだけど
住宅事情や治安を考えると、無理に外の状態と同じような育て方を
しなくてもいいと思います。

*日当たり
*水やり
*風通し

この三つを意識して、ご自分の家の間取りや環境に合わせて
やり方をアレンジしてみてくださいね^^