2019/10/160 Shares

お客さんは体験と感動を買う~付加価値を見つけよう~

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何の仕事もそうですが、すべては対人で行われます。

お客さんが買ってくれることで売り上げになり、利益になるという循環です。

いつも話すことなのですが、これからの仕事は今までのようにモノを並べておくだけでは選んでもらえない時代になっています。

レストランでも料理を出すだけというお店は競争が激しいというか、そういう店がほとんどなのでよほど美味しいとか、立地がいいとか、メニューがものすごく多いとか、はるかに秀でているところがないとこれからはむつかしいと言われています。

確かに最近はパフォーマンス型や体験型のレストランや居酒屋が人気ですね。

ただモノが欲しければアマゾンで注文したほうが手間もかからず安いものが手に入ります。

お客さんもお金の払い方をもっと区別して使うようになっていきます。

すでに私も日用品など必ず定番で買うものはアマゾンの定期便を利用したりしています。

買うことに時間を使う価値があるのかどうか、で決めているからです。

価値があれば遠くても買いに行くし、高くても気にならない。

しかも満足度が高い。

たとえば、私は個人的な趣味で「jojo」のマニア(とまでいってるかどうかは自信ないけど、でもかなり好き)なので、最近買う服は唯一「jojo」とコラボデザイン契約をしている「glamb」という渋谷のショップの商品を購入しています。

若者層の店なので、実際にショップに行くのはちょっと抵抗あるのでオンラインショップで購入するのですが、定価でしかも送料別。

でもいいのです。

デザインも好きだし、「jojo」のコラボ商品はここしか販売していないので私にとってはかなり高価値。

これは一例ですが、自分のこだわりにマッチしたり、希少価値があったり、その店の人から直接買いたかったり、「わざわざ」という付加価値はこれからの販売業には必須だと感じています。

花屋さんだともともとその場でアレンジや花束を作ってお客さんに提供しているので、その行為をもっとパフォーマンスを高めると待っている間お客さんにとって無駄な時間ではなく楽しい時間という付加価値になりますね。

また、パフォーマンスっぽいのが苦手ならお客さんにとっての植物コンサルタントとして、花やグリーンの育て方だけでなく、生活に切っても切れない植物の存在について教えてあげるというのも付加価値になります。

その店、その人の行動を通すので「わざわざ」の対象にもなるし、ファンにもなりやすい。

「え~。。そんなの自分には無理」と思うかもしれませんが、無理にならないことで付加価値をつけることのできるコトありませんか?

「ない」と決めつけないで、ちょっと考えてみてください。

誰かを「幸せにする」、「楽しんでもらう」、「役にたつ」コトを通して花を売ると考えてみてください。

きっと何か見つかるはずです^^

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