2019/04/300 Shares

さらにお店の差別化がキモに~令和になったら花屋はもっと変わる~

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平成最後に記事を書いてるのがなんだか不思議。

考えてみるとパルテールを始めたのが平成元年だから(だったと思う。2年だったか?)ほとんど平成と共に歩んできたといえます。

やめるつもりないのでこれから令和の時代もしっかり地に足つけて歩いていきないなと。ちょっとしみじみ。

世間はゴールデンウィークですが花の仕事は母の日に向かってだんだん忙しくなってくるころですね。

ネットショップは宴たけなわですわ。

楽天とヤフーですが、4月に入って早いうちから「母の日早割!」がランキングの上位をダダっと占めてます。

切り花アレンジもあるけど、ほとんどがカーネーションの鉢ですね。

大きさや色合いに違いはありますが、カーネーションということに変わりはないので差をつけようと思うと値段かセット商品

スィーツのセットは人気がありますが、ランキングで上位はほとんどが「早割」ってやつで集客してます。

でも、、これだけみんなが「早割」してたら全く差別化できないんじゃないかなとちょっと心配になっちゃいます。

「早割」して集客している店はほとんど広告出して意欲的に取り組んでいます。

広告にもランクがあるので、高い広告はたくさん見てもらえるのでそれだけ集客が大きくなります。

当然広告にたくさんお金をかけることができるのは、たくさんスタッフがいて場所も確保できる大きな店だったり、集客をして販売は依頼する会社だったり。

薄利でも多売が可能なら利益はでます

しかし、

ほとんどの店はあんまり受注に力を入れ過ぎても、対応力が追いつかなければ結局利益が出ずに終わるという現実が

以前楽天で母の日広告出した時のパルテールがそうでした。

やる気満々で臨んだけれど、あまりにも注文が入り過ぎて母の日から2週間くらい前ですべての注文をストップしました。

広告出したので、それでもお店には入ってきてくれるのですがすべて売り切れ状態にしてしまっているので結局成約には至りません。

その時の教訓。

*イベント時に広告は出さない
*受注数は予定数の2割減にする
*売り上げより利益
*注文を断るってストレス
*疲れたらいやになる

もちろん花屋ですから母の日の忙しさはわかってますし覚悟もしてます。が、限度があるってことです。

実店舗のときもそれなりに忙しかったけど、ネットショップは比べ物にならないです。正直なところ。

パソコンやスマホから、自分の都合のいい時間にお店を観ることができ、いろんな店と比べて注文ができます。

それも日本だけでなく海外在住の日本人からも受注できます。英語対応していたら外人だって受注できます。

受注数の圧倒的な違いをネットショップを始めてから実感してるので、本当に小売りはネットの時代だなと思います。

じゃあ、実店舗はダメなのかというとそうではなくて、反対にリアルな販売や経験を共有できるって大きな価値になります。

これからはますますネットショップと実店舗の違いがくっきりはっきりしてくるでしょう。
ていうか、そうしなくてはならなくなっていくかと。

小売りはネットショップが強いと言っても、今のようにみんなが「早割」とかやって薄利でも集客とかやってたらやばいと思うし。

差別化ができなくなったら小売りって弱いですから。

そうなると実店舗で小売りから経験や体験や表現にシフトチェンジした店の方が強いと思う。

はあ~、これからますます自分は何をどうやって花の仕事がしたいのか、楽しんでやっていけるのはどんな販売方法なのか、とかとか、見つめなければ~と思う令和直前のパルテールでした^^

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