2017/12/011 Shares

異業種からの役立つヒントに目を向けよう

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花業界のスケールってご存知ですか?

以前調べた図がこれです。
市場規模マップ

全業界の中にどこにいるんでしょう。。っていうぐらい探すのに苦労する。
そのくらい小さいんです。

小さいからダメだという話ではなくて、小さいからこそ、花業界だけにおさまらないほうがいいんじゃないかと。

異業種から学ぶイベントづくり

たとえば、飲食や美容業界の店では何かにつけ「お客様サービスデー」や「クリスマスだからワイン1杯無料」とか、お客さんが喜んでお金を払ってくれるトリガーになるものを作っています。

花屋さんはどうでしょう。

クリスマスやお正月、母の日、父の日、敬老の日などなど、行事やイベントに深く関係しているので何もせずとも花が売れる時期ってあります。

しかし、それ以外の日々は?

「いやー売れないよ~」って言ってるだけではいつまでたっても同じです。

そういう悩みを実感しているなら、ここはひとつ異業種からヒントを得ることもいいのでは。
花屋以外の小売業の数は非常に多いです。
そして、その中でもいっぱい売ってる繁盛店が少なからずあります。

パクリ上等

自分で繁盛店をチェックして、これは!と思うヒントをパクってみるのもいいと思います。
で、自店で実行してみる。

以前実店舗をやっていた時のこと。

花屋は雨の日は来店客が減ります。
どうにかできないかな~と思っていたら、美容室に「雨の日サービス」というPOPが。

どうやら雨の日は美容室も来店客が少ないらしく、雨の日に来てくれた方に何かプレゼントしてたか、カットを割り引いてたか、ちょっと忘れたけどサービスをしていたのです。

「これはいい!!」とさっそくお店で実行しました。
店頭のミニブーケを「雨の日は半額♪」に。

だめもとで始めましたが、結構来店してくれましたよ。
わざわざ雨の日に来てくれるのではなく、雨だからやめておこうと思った方が「半額だったら買おう」ということで買ってくれたんです。

半額にしたら利益なんてないのでは?
いえいえ、これは利益目的ではありません。
店に来る頻度を上げるための施策なわけです。
イベントやセールってそれが目的ですから。

というように、花屋という枠の中だけで考えてしまうと行き詰ってしまうことも、もっと広い視野で見てみたら、やれることがいっぱい転がっていますよね。

異業種を観察すること、そしてできれば交流すること、そして花業界にこだわらないでもっと長い目で自分の仕事を考えることができる時間を意識してみるのもよろしいかと~^^

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