2017/11/220 Shares

ニッチで成功~鯖限定居酒屋SABAR~

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SABARってご存知ですか?

なんと、サバだけを扱う居酒屋で、次々とユニークなPRをして集客に成功している会社です。

起業した右田さんのお話はこちらに詳しく載っていますので、ぜひ読んでみてください。

この、「日刊すごい人」というメルマガは毎日送られてくるのですが、よっぽど興味を持った方しか読まないことが多いのです。

ところが、今回は「サバ?って鯖?」というところに引っかかってついつい。

なぜって、日本で流通している魚ってものすごい種類があるのにあえて鯖だけに特化してフランチャイズ展開まで計画している、、というのにひきつけられたんです。

すごいブランディングだな~~と。

たとえば、花屋ならあまり種類はないけど好きな人は好きというブルースターだけ売ってる店とか。

ブルースターを使ったギフトなら、マジ、おまかせくださいっていう感じでしょうか。
なんか違うか。

バラだけ売ってる花屋さんというのもたまにありますが、バラは種類がかなり多いのでそれほどストイック感というか、とんがってる感がしない。

やっぱりここは、ブルースターとか、それとも、リューココリーネとか。
青い花限定にしてもいいか。。
鯖も青魚だし。
あ、関係ないか。

この記事を読んで思ったのは、ブランディングって作ろうとして作るものじゃないんだなってことでした。

できることをやっていて、失敗したりうまくいったり経験していくうちに、だんだん「これかも」というカンみたいなものが養われていくのかも。

あと、紆余曲折していても目の前のこと必死でやっているうちに、誰かが見つけてくれたりするものだったり。

自分の得意部分、人が思っていることと違うことって結構あります。

この、右田さんという方もはじめは魚という大きなところから始めていたけど、奥さんに「サバ料理しか美味しくないからサバだけにしたら」といわれて特化する道を進んで成功したわけですし。

魚と花とでは業種が違うかもしれませんが、「特化する」という視点で見たらこの話、とっても意味があると思います。

このケースで勉強になったのは、点が見つかったらそこに集中して力を注ぐということでした。

自分が売りたい花、目指したい店、買ってもらいたいお客さん、って何だろうと考えると、点がたくさん見つかって、もしかしたらいつのまにかものすごく特化しているかもしれないです。

それに、花屋という枠だけで考える必要もないような気も。
花屋ありきではなく「猫と仲良くなって花も買える店」とか「将棋が指せる花屋さん」とか「花も売ってるヨガ教室」とかでもいいわけで。

花屋だからといってできることは花を売ることだけではないですよね。
経験値の中には、あなただけにしか特化できないようなことがたくさん眠っているかもしれません。
もちろん私も含めて。

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