2017/02/2731 Shares

そら植物園~プラントハンター西畠清順氏の情報発信スポット

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代々木駅から歩いてすぐの代々木Village。

ここにはじめてきたときは「そら植物園」があるって知らず、友達の展覧会が中のカフェであり、なんだか植物がいっぱい植えてあっていい感じのところだな~なんて。

「そら植物園」を知ったのは本屋で「そらみみ植物園」を見かけてから。

プランツハンターという言葉を知ったのもそのときでした。

そらみみ植物園

 

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で、今回は「そら植物園」に入ってみました。

こちらは西畠清順さんのコンサルティング事務所ということで、今までの活動内容を全部見ることができます。

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ビデオを流してて、これは巨大な木を日本へ運搬するために抜いているところ。

さすが明治元年から続く花と植木の問屋「株式会社 花宇」の5代目。傷つけず養生して植物を運搬する技術は一朝一夕に身につけることは到底できないと思います。

こんなでかい木。日本に運ぼうなんて思うことすらないです。普通。植物に携わってきた歴史が身についているからこそできることだなと、勝手に感心したりしてました。

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ここ、代々木Vilageのボトルツリー。

南半球からはるばるやってきたわけです。

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植えてある木々にはすべてこのような解説が付けられています。

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こちらは推定樹齢500年のオリーブの木。

よくまあこんな大きくて樹齢の古い木を運んできたものだ。数千キロ離れたスペイン・バレンシアから海上輸送で届いたっていうから驚き。

運ぶだけならできても、日本で植えて育つというところまで面倒を見るのはやはり家系の血か。技術やノウハウが遺伝として脈打っているとしか思えないです。

ちなみに、このオリーブの木を運んだときに一緒に推定樹齢1500年のオリーブの木も運んだそうです。

いま、小豆島で順調に根付き、ギネスに申請中らしい。

なんか、スケールが大きすぎる。

教えてくれたのは、植物でした: 人生を花やかにするヒント

この本、オススメです。

そうそう、私もそう思う!っていうことが書かれていて、あ~いいたいこと言ってくれてると最初のページから最後のページまでうなづいてました。

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ちなみに、いま放映中のNHK「精霊の守り人Ⅱ」にもかかわっているんですね。

毎週見てます。なんて映像がきれいなんだろうって思ってた。

2015年3月28日に「NHKスペシャル地球を活け花する~プラントハンター世界を行く~」で放映されていたのですね。

取材記が本になっているのでこれも見てみなくては。

プラントハンター西畠清順 人の心に植物を植える: 地球を活け花する (小学館クリエイティブ単行本)

「そら植物園」で案内↓「そらみみの旅」といいう展示会。
3月12日。山口県なのでもし行ったら教えてください^^

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西畠さんの本の中で「極端なことは、親切なこと」というエッセイがありました。

今まで見たことのないような大きさだったり形だったり生態だったり、そんな意表をつくような植物を身近で見ることができるって確かに極端なことです。

何千キロも海の向こうから大きな木をわざわざ運ばなくても、日本にはたくさんの樹木が繁り草花が咲いているのだから別に必要ないし。

でもあえてびっくりするような植物を世界の果てまで見つけに行って、日本で根付かせることで、その労力の量に驚き、知識と技術に驚き、その好奇心に驚く。

そんな圧倒的な極端なことに驚くことで自分の中になにかが芽生えるきっかけになるかもしれない。それが親切だと。

ホント、私もそう思う。

代々木Village 「そら植物園」

151-0053 渋谷区代々木1-28-9
03-6276-2877
imfo@from-sora.com
www.from-sora.com

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